2013年08月03日

苦い思い出。;つД`)

とっても珍しいタイプのお仕事でした。

愛知大学豊橋校舎で今日はシンポジウムが開かれ
テーマは『設楽ダム』の建設について。

推進派も反対派も、今日のシンポジウムでより深く話し合うといったところでしょうか。
でも、すでに40年以上経過してるんですって、最初の計画から‼

そのシンポジウムの司会の方が、学者や地元の方が集まる機会に
せっかくなので地元産の食物を使って商売をしているところに
弁当や軽食をふるまってもらい地産地消を少しでも推進しようということで
以前のイベントでお世話になった団体を通じて当方も声を掛けられたわけです。

正直、弁当というにはあまりにも毛色が違う当店が
今日のような仕事に対応できるのか、不安ではありましたが
何とか、販売の形を作れたことはありがたかったです。

自動販売機のない講堂のような建物で開かれたシンポジウムだったので
ことのほかドリンクが好評で、正直メインのフードメニューよりも
ドリンクメニューのヨーグルトスムージーが売れたことは
複雑な気分でしたけど・・・( ̄▽ ̄)

恥ずかしながら、自分が受験に失敗した大学に
19年ぶりに仕事で行くことになった方がもっと複雑な気分でしたけどね~(*'ω'*)